必見!上手な片付けのコツは順番だった!不器用でも片付く法則

      2018/12/23

いつもきれいに片付けられた空間で過ごしたい!とは言っても、なかなか片付かない、すぐに散らかってしまう、やる気が起きないなどなど、片付けることは簡単ではありません。
そこで今回は、上手にスムーズに片付けるための順番とコツを紹介していきます。年末の大掃除に向けて片付けの順番とコツをマスターして、片付け上手になりましょう。

何のために片付けるの?片付けの意味やメリットについて

片付けが大事ということは分かっていても、何のために片付けるの?と聞かれると少し考えてしまします。そもそも片付けることには何の意味があり、どんなメリットがあるのでしょうか?

片付けと掃除は別物である!

まずは不要なものを整理する片付け!


同じような意味で使ってしまう「片付け」と「掃除」。改めて意味を調べてみると、全く別物であることが分かります。
まず、掃除について。掃除とは、掃いたりふいたりごみや汚れをなくしてきれいにすることを意味します。部屋や空間を清潔にすることが目的です。
一方、片付けには、物が散乱している場所をきちんと整頓する、置かれている物や散乱している物を収納したり、捨てたりするという意味があります。言葉の通り、散らかった場所を整えることが目的です。

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  • 片付け…ものを整理する(捨てる、収納する)
  • 掃除…清潔にする(掃く、拭く)

どちらも部屋や空間をきれいに快適にするという意味では似ていますが、その方法や目的は全く別です。
では、この意味の違いが分かったところで、なぜ片付ける必要があるのか考え直してみましょう。

精神的なゆとり

きれいに片付けられた部屋や空間は、精神的なゆとりを生みます。
よく「部屋の乱れは心の乱れ」といいますが、まさにこの通り。イライラしている、何か上手くいかない、そんなときにふと部屋を見渡してみると、物が散らかってごちゃごちゃしているという経験はありませんか?
物があふれている状態は、集中力を欠如させたり無気力にさせたりすると言われています。そうした状態の部屋で過ごすと、心も体もリラックスできずイライラしたり疲労感が抜けなかったりします。
部屋を片付けることは、こうした状態から脱却するきっかけになります。実際に片付けた後は、部屋を片付けたという満足感から明るく前向きな気分になれたり、精神的にゆとりが持てるようになったりします。

掃除が楽になる

部屋がきれいに片付いていると、掃除が楽になります。
物が散らかった状態から掃除を始めようと思うと、まず片付けてから掃除をしなければなりません。日ごろから片付いていれば、掃除の前に片付ける手間がかかりませんから、時間的にも楽になります。掃除を始める前の面倒くさいなという気持ちも軽くなるかもしれませんね。

物の管理が上手になる

片付けることは、その場所にある物を管理することにも繋がります。
どこに何があるか、どれだけあるか分かるようになれば、買い過ぎを防ぐことができます。まだストックがあるのに買ってきてしまったり、似たようなデザインの服を買ってしまったりする失敗も減るでしょう。

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これでバッチリ!上手な片付けの順番とコツ

それではここから実際に、上手に片付けるための順番とコツを確認していきす。

1.狭いところから始める

引き出し、冷蔵庫など狭いところを先に


片付けを始めるとき、部屋全体を一気に片付けようと思っていませんか?広いところは物も多く、片付けに時間がかかります。それが分かっているからこそ、なかなかやる気も起きません。
そんなときはまず、トイレや靴箱、机の上、引き出し、タンスの1段目など、狭いところや限られた空間から片付けていきましょう。狭いところは物も少なく片付けやすいです。
いざ動き出したらスイッチが入って、予想以上に片付けが進むこともよくあるので、まずは動き出すきっかけに、狭いところから手を付けてみましょう。

【コツ】思い出の品は最後に

思い出の品は最後にするのがコツ


片付け中によくあるのが、思い出に浸ってしまうこと。せっかく片付ける気持ちになったのに、思い出の品から手を付けてしまったため、片付けが全く進まなかったという経験はありませんか?
とにかく片付けたければ、思い出の品は最後に。時間がかかることは分かっているので、後回しにしましょう。他のところがきれいに片付いてから見た方が、ゆっくり落ち着いて思い出を振り返れますよ。

2.まずは要らない物を捨てる

いらないものを見極めて


片付けの基本は「要らない物を捨てること」です。これができなければ、きれいに片付けられても、またすぐ散らかってしまいます。
捨てるかどうかの大きな基準は、今使っているかどうか。あったら便利だと思って買ったけど、ほとんど使っていないような物は、積極的に処分していきましょう。洋服や靴などは、自分でルールを決めてから整理し始めると、迷いもなくなります。

【コツ】一時保管ボックスがあると便利

捨てる・捨てないを考えるとき、どれだけ基準を作っていても、迷ってしまう物は必ずあります。そんなときのために、迷った物を入れておく「一時保管ボックス」を用意しておくと便利です。
片付けは、とにかく手を動かすことが大事です。どうしようか悩んで手を止めていると、時間もかかりますし、いつの間にか片付ける気力がなくなることもあります。そうならないために、迷った物はすぐに一時保管ボックスへ。即決できる物から、どんどん整理していきましょう。

3.アイテムを分類する

分類しないと大変なことに


不要な物を捨て必要な物だけになったら、次は分類作業に入ります。
まずは、種類ごとにまとめていきましょう。文具類であれば、ボールペン、鉛筆、マーカー、はさみ、のり、消しゴム、クリップ、ホッチキスなど、同じアイテムで整理していきます。
洋服は、シャツ、Tシャツ、ブラウス、ニット、パーカー、カーディガンなど、細かく分類した方が分かりやすいですが、春夏トップス、秋冬トップス、アウター、ボトムスなど、大まかな分類でも問題ありません。

【コツ】目的や場所で分類する

分類していくとき、使う目的や場所も考えながらやると、後の片付けが楽になります。
例えば洋服は、仕事用、プライベート用、自宅用、パジャマ用などに分けることができます。靴下や下着なども、同じように整理していくといいでしょう。浴衣や水着などは、シーズン用品として、家族全員分をバラバラにせず、まとめておく方が分かりやすいです。
雑貨や日用品も同様に、掃除セット、ゴミ捨てセット、梱包セット、お客様用セット、お泊りセットなど、思いつく物があればまとめておきましょう。ただし、後からでも作ることはできるので、無理して考える必要はありません。

4.片付ける場所・定位置を決める

ものの定位置をしっかり


分類できたら、片付ける場所を決めていきます。
どんな物も、使う場所の近くに置くのが基本です。使う度に物を移動する手間が省けますし、使った後、元の場所に戻すという作業も楽になります。前の段階で、目的や場所ごとに分類できていれば、スムーズに決めることができるでしょう。

【コツ】散らかりやすい物こそ片付ける場所を明確に

このとき、これまで片付ける場所が決まっていなかった物にも、きちんと定位置を決めてあげましょう。例えば、テレビのリモコン。机の上やテレビ台の上など、片付ける場所を決めておけば、片付けやすくなります。
このように、全ての物の定位置を決めることで、その後の片付けがぐんと楽になります。

5.収納する

詰め込みすぎは禁物


収納する場所が決まったら、分類した物を持ってきて実際に収納していきます。
基本的には、今ある物を使って収納していくのがベストです。ただ、物の量が明らかに多いという場合は、便利な収納グッズを購入した方が時短にはなります。
しかし、新しい収納グッズを購入するということは、単純に「物が増える」ということでもあります。収納のキャパシティーに合った量の物を持つことも大事ですから、収納グッズを買うよりも先に、整理した物を見直した方がいいかもしれません。

【コツ】よく使う物から順番に

収納していくときは、使用頻度を意識しましょう。よく使う物から順番に手の取りやすい位置に仕舞っていきます。
あまり使わない物は、上の棚や下の引き出しなど余ったスペースにしまいましょう。入りきらない物は、場所を変えるか、一時保管ボックスに入れておきます。

【コツ】パンパンに詰め込まない

収納スペースには、パンパンに詰め込んではいけません。詰め込み過ぎてしまうと、使った後、元に戻すのが大変になります。
特に衣類などは、7~8割を目安に収納していきましょう。

【コツ】片付けが苦手な人は一目で分かる収納に

ラベルをつけてわかりやすく


どこに何を片付けたのか忘れないようにするために、一目で分かる収納を心がけましょう。
中が見えない箱やケース、ファイルにはラベルを貼り、中の物を書いておきます。棚がごちゃごちゃしてしまう人は、それぞれの段に何を置くか一覧表を作って貼っておくと分かりやすいです。
こうすることで、定位置を忘れてしまっても安心ですし、家族も片付けやすくなります。

【コツ】出しっぱなしの物は入れ物を活用

リモコンやティッシュボックス、充電器など、出しっぱなして使う物は、散らかりやすい物でもあります。そのため、定位置が分かりやすいように、カゴやトレイなど入れ物に入れて片付けるようにしましょう。
入れ物は、使う場所の近くに置くのが鉄則。定位置が分かりやすくなることで、より片付けやすくなります。

6.迷っていた物の整理

一時保管ボックスを上手く使おう


全て片付け終わったら、一時保管ボックスの中を確認してみましょう。分類するときはあんなに悩んだのに、いざ片付け終わってみると、あっさり捨てられることもあります。
捨てない物は、同じ手順を踏んで収納していきます。このとき、もし収納しきれない物があれば、思い切って捨てるのもひとつの手です。

【コツ】あえて片付けない

一時保管ボックスに入れた物は、あえて片付けないという方法もあります。整理せずそのまま保管しておき、しばらくたって一度も使わなければ、思い切って捨てましょう。
こうしたやり方を繰り返していくうちに、本当に必要な物だけで過ごすことができるようになります。

片付け上手になるために身につけたい習慣

一度片付けたら、その状態をキープすることも重要です。最後に、物を散らかさない、片付け上手になるために身につけたい習慣を紹介します。

使ったら元の場所に戻す

整理されていると気持ちいい


使った物を元の場所に戻すことを意識するだけでも、部屋は散らかりにくくなります。
このときに、どこに片付けるのか迷わないようにするため、片付ける場所や定位置を決めてきました。後回しにすればするほど、定位置に戻す作業が大変になり散らかっていくので、使ったらすぐ戻すことが大事です。

ひとつ買ったらひとつ捨てる

物を増やさないことも、片付けを楽にする方法のひとつです。きれいに片付いている状態から、少しずつ物が増えていけば、収納できなくなり、散らかってしまうのは当たり前。ひとつ買ったらひとつ捨てるを習慣にすれば、収納スペースが圧迫され部屋が散らかることもなくなります。

一時保管ボックスを常設する

たまりやすい書類は一時保管が特に有効


一時保管ボックスを常設すると、より片付けが上手になれます。
溜まりやすい書類や手紙、レシートを一時的に入れておく箱を作り、毎日寝る前に確認する。しばらく使っていない雑貨や着ていない服を入れておき、1ヶ月後に整理する。このように、一時保管ボックスを活用していけば、自然と片付けができるようになります。

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定期的に片付ける

当たり前ではありますが、定期的に片付けることが何よりも大事です。
まとめてやればやるほど、一度の片付けが大変になります。大変だったという感覚が残ってしまうと、次に片付けるのが面倒になってしまいます。
少しずつ片付けていくことで、定期的な片付けを習慣にしましょう。

▼関連リンク
片付けは捨てることから!捨てられない原因を解消して片付け上手になろう

まとめ

身の回りの物を片付けることによるメリットは、とても大きいです。片付けが苦手な人や、なかなか進まず悩んでいた人は、今回紹介した内容を参考に、早速片付けを始めてみてください。

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