お花見は準備はこれでバッチリ!幹事さんの段取りと持ち物リスト

   

美しい桜を見ながら楽しい時間を過ごすお花見。春を感じる魅力的なイベントですが、幹事になると大変ですよね。そこで今回は、お花見を任された幹事さんのために、準備の段取りや必要な物についてまとめました。すぐに使える持ち物リストも作成したので、お花見の準備の参考にしてみてください。

幹事必読!準備から片付けまでの段取り

はじめに、お花見の準備から片付けまでの段取りを確認していきましょう。コツや注意点なども合わせてご紹介していきます。

【事前1】お花見の会場・場所を決める

混み具合やアクセスも検討


まずは、お花見をする会場を決めなければなりません。近くの公園や桜の名所、ちょっと足をのばして大きな公園に行ってみるのもいいですね。参加する人にどこがいいか聞いてみたり、桜の開花状況などを調べたりして決めていきましょう。
会場が決まったら、続いては場所決めです。可能であれば、しっかり下見をして決めていきたいですね。初めて行くところであれば、必ず下見しておきましょう。
場所決めのポイントは、以下の6つです。

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・主役の桜がきちんと見えるか
お花見ですから、桜が見れなければ意味がありません。決して桜の木の近くである必要は ありませんが、遠い場合であれば特に、桜が良く見える場所を選びましょう。

・地面がデコボコしていないか
レジャーシートを敷いて、その上に座ったり食事を並べたりすることも多いお花見。地面がデコボコしているといろいろと不便なので、できるだけ平らな場所を選びましょう。
クッション効果のあるピクニックラグを持っていくと便利!芝生にはえ食欲も刺激する赤がおすすめ。

折りたたみ座布団もあると便利です。


・近くに目印があるか

初めて行く場所でのお花見や、参加する人の数が多い場合は、近くに目印がある場所を選 ぶと、当日の案内が楽になります。

・入り口や駐車場からの距離

準備のことを考えると、入り口や駐車場に近い場所の方が便利でしょう。参加する人も、近い方が嬉しいはずです。ただし、入り口付近や駐車場から近い場所は人気のエリア。当日混雑する可能性が高いことは頭に入れておきましょう。

・トイレやゴミ箱との距離
トイレは近い方が便利ですが、ニオイや混雑のことを考えると、近すぎるのもよくありません。特にお花見シーズンは、仮設トイレが設けられることもあるので場所選びは注意が必要です。ゴミ箱も同様に、近すぎないくらいの場所が丁度いいでしょう。

・禁止されている場所ではないか
下見や場所決めをする上で、絶対に見落としてはいけないポイントは、禁止エリアではないかどうかです。普段なら使える場所も、お花見シーズンは、駐車場や露店の出店エリアになることも。その他にも、火の使用が禁止されている場所、テーブルやイスの持ち込みが禁止されている場所など、ルールが設けられている場合があるので予め確認しておきましょう。

【事前2】持ち物の準備

会場と場所が決まったら、持ち物の準備を進めていきましょう。前日や当日の買い出しは、失敗のもと。必ず前々日までに買い出しを終わらせるようにしましょう。
お花見に必要な持ち物リストに関しては、この後の項目で詳しく解説しています。

【当日1】場所取り

お花見は場所取りから!


お花見当日の幹事の仕事は、場所取りから始まります。混雑しそうな場所であれば、早めの行動が必須です。

このとき、事前に会場のルールを確認しておきましょう。前日からの場所取りや徹夜での場所取り、無人での場所取りは禁止されているところも多いです。自分たちだけでなく、大勢の人が使用する場所でもありますから、皆が気持ちよく利用できるよう、ルールやマナーを守った節度ある場所取りを心がけたいですね。

【当日2】設営・準備

お花見の場所が確保できたら、早速準備を進めましょう。早めに場所取りをしていて、時間に余裕がある場合は、集合時間の30分前くらいには準備が終わっているように、逆算して取り掛かりたいですね。

もし、当初予定していた場所が確保できなかった場合は、準備を始める前に、参加する人に連絡を入れておきましょう。混雑具合や桜の様子なども合わせて連絡できると親切です。

【当日3】受付

集合時間が近くなったら、受付の準備をしましょう。参加費を集める場合は、回収忘れを防ぐためにこの段階で集めておいた方が安心です。

【当日4】開始から終了までの進行

盛り上がりにも配慮しよう


お花見中の進行も幹事の大事な役割です。友達同士のような気を遣わないメンバーでのお花見でも、乾杯や写真撮影など簡単な進行があった方が楽しく進められますよ。

会社のお花見であれば、例年どのように行われているのか、事前に先輩に相談しておくと安心ですね。上司からの挨拶や乾杯の音頭、歓迎会を兼ねたお花見であれば、新入社員からの挨拶も必要です。もちろん、食事や談笑を楽しむ時間も忘れずに。カラオケやビンゴなどの余興も人気のコンテンツです。

こうした進行をする上で大切なことは、自分もお花見を楽しむこと。幹事が率先して楽しんでいれば、参加する人も自然と楽しんでくれるはずです。

【当日5】片付け

次に来る人が気持ちよくお花見できるよう、楽しんだ後はきちんと片付けをしましょう。分別のルールに従って、「来た時よりも美しく」という気持ちで片付けたいですね。準備の段階で分別できるゴミ箱を作っておくと、片付けも楽になります。

そんな時に便利なのがこれ。本来は洗濯物入れですが折りたたみでき軽量なので持ち運びも楽!中にビニールを入れて、色ごとに分別すれば完璧です。

人気のお花見会場であれば、花見客用のゴミ捨て場が設置されているところもありますが、ゴミが多くて捨てられない可能性も。基本的にゴミは持ち帰るつもりで準備しておく方がいいでしょう。

その他、片付けで気を付けたいことは以下の2点です。
まず、ジュースやお酒の飲み残し。たまに桜の木の根や周辺の草花にかけている光景を目にしますが、これはNGです。きちんと管理され育てられているものなので、きちんと決められた場所で捨てるようにしましょう。
レジャーシートを片付けるときは、周囲の方への配慮を忘れずに。食事中の方もいるかもしれないので、静かにたたんでビニール袋に入れて持ち帰った後、ゴミや汚れを落とすようにしましょう。

これでバッチリ!お花見の持ち物リスト

リストでひとつずつ確認!


それではここから、お花見に必要な持ち物を、シーン別に紹介していきます。準備に便利な持ち物リストも作成しているので、ぜひ活用してみてください。

幹事なら忘れてはいけない!受付に必要な物

受付用に、封筒や名簿、ボールペン、おつり(1000円札・100円玉・10円玉)の準備が必要です。事前に準備しておけば、当日の負担を減らすことができますね。当日は、必要な物はポーチなどにまとめ、貴重品として管理しましょう。

楽しい食事のために準備すべき物

お花見では、片付けが楽になるように割り箸や紙皿・紙コップなど使い捨てできる食器がおすすめです。人数分より多めに持って行きましょう。このとき、紙皿や紙コップに名前が書けるよう、油性ペンがあると便利ですね。

使い捨てだと、ゴミも多くなるし環境がきになるという方は、軽量なプラ製食器がおすすめ。洗えば何度でも使え流のでエコですね。

また、お花見会場では手洗い場が混みあっていたり、石けんがなかったりすることも多いので、ウェットティッシュや除菌グッズを忘れずに。食事の前だけでなく、片付けやレジャーシートの掃除にも使えます。

お花見用の食事や飲み物の準備について

好みを事前に聞いておくといい


お花見での食事は、購入や手作り、会場でのバーベキューなどが考えられます。いずれの場合も、食品の管理には十分気をつけて。保冷剤や氷、クーラーボックスなどを使って管理しましょう。
使わないときは折りたためるクーラーボックスが便利!

また、お花見ではお酒を飲むことも多いので、おつまみの準備も必要です。お酒が飲めない人のために、ジュースやコーヒー、お菓子も合わせて用意。お団子や桜餅などお花見にぴったりの季節のお菓子もあるといいですね。

お花見の後の片付けに必要な物

会費徴収のリストも準備


片付けに備え、ビニール袋や新聞紙、トイレットペーパーなどを用意しておきましょう。
ビニール袋はゴミ用の大きいサイズだけでなく、小さいサイズもあると便利です。靴袋として使ったり、ゴミを入れて持ってきてもらったりすることができます。

新聞紙は片付け以外にも、地面からの冷えを防ぐアイテムとして使うことができます。トイレットペーパーはティッシュ代わりに使えますし、混雑によってトイレの紙がなくなってしまったときにも安心です。

快適に過ごしたい!お花見にあると便利な物

4月はまだまだ寒い!


肌寒い日も多いお花見シーズンは、カイロやブランケット、上着などの防寒アイテムがあった方が安心です。ポットや保温できる水筒を利用して、温かいドリンクやスープの用意もできるといいですね。

ブランケットは小さくたためるものがベスト!

折りたたみのテーブルやイスは、食事がしやすくなるので便利ですよ。
こちらは、超軽量700gのホールディングテーブル。折りたためるので便利です。

特にイスは、地面に座るのに疲れたときにも役立ちます。使用できない場合は、座布団を用意するだけでも違います。

その他あれば便利な物

この他にも、あると便利な物がいくつかあります。
タオルやバスタオルは、何かを拭くときはもちろん、ブランケットや座布団代わりにして使うこともできます。日傘や日焼け止め、マスクの用意も嬉しいですね。BGMやお花見用のかぶりものがあれば、お花見の盛り上げに便利です。
昼過ぎから夕方にかけてお花見をする予定であれば、懐中電灯も用意しておきましょう。片付けようと思ったとき、日が暮れて暗くなっていても安心して片付けられます。

子連れのお花見に必要な物

トイレの場所は把握しておこう


子連れのお花見では、トイレが心配ですよね。混雑が予想される場合は、簡易トイレなどを用意しておくと安心です。固まるタイプのものであれば、臭いの心配もありません。
また、寒さ対策も入念に。防寒アイテムはもちろん、着替えも多めに持って行きましょう。外で遊べるおもちゃがあると、大人が多いお花見でも退屈しませんね。

ダウンロードできるお花見準備リスト

お花見に必要なものをリストにまとめました。チェックして確認できるチェックボックス入り。

※クリックして拡大。ダウンロードできます。

まとめ

楽しいお花見にするためには、幹事の事前の準備が欠かせません。大変な役割ではありますが、きれいな桜を想像しながら、段取りよく、そしてぬかりなく準備を進めていきましょう。

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